2015年06月06日

【真説】天皇家のルーツと日向族の正体

かなり久しぶりの更新だが、
日向族のルーツについて閃いたことがあるので載せておきたい。

話の骨子は過去の記事と重複するが、
再確認しながら読み進めて頂きたい。

鹿児島神宮の古文書『正八幡の縁起』によると、
伊是名島の陳大王の姫のオオヒルメ
(大比留女)が7歳で処女懐妊して八幡王子を出産した。

王たちはこの幼い母子を船に乗せ、
祈りながら海に送り出し、鹿児島の大隅に漂着した。

まず、オオヒルメというのは天照大神のことである。

では、陳大王とは何者か……。

陳は中国人の名前なので、
陳大王は中国から渡ってきた部族なのだろう。

『記紀』では、イザナギとイザナミの子の
オオヒルメが流されたとされている。

つまり、陳大王はイザナギのことになる。

歴史言語学者の加治木氏によると、
陳は沖縄語の天(チン)、イザナは伊是名の転訛で、
イザナギは伊是名島の王だったそうだ。

そして、天照大神は卑弥呼だが、
卑弥呼は神功皇后とも同一視されている。

神功皇后の子供が八幡なので、
オオヒルメの子が八幡というのは合っている。

但し、「イザナギ」「イザナミ」「アマテラス」
といった神名は子孫に継承されていったようで、
アマテラスが成長すると「イザナミ」と呼ばれ、
今度はその娘が「アマテラス」と呼ばれるようになった。

で、伊是名島から鹿児島に上陸したアマテラスは、
北上して日向地方に拠点を構えた。

ここまでの話は、マクモニーグルが透視した
「卑弥呼の出身部族の渡来ルート」とほぼ一致する。

マクモニーグルによると、
卑弥呼の部族の出自は中国の昆明とのことだが、
『正八幡の縁起』と参照すると、
それが「陳大王家」だったことになる。

それが現在の天皇家に繋がっていくのだが、
中国の昆明はアリオンが明かす「日向族の出自」とは異なる。

日向族はパミール高原からインドに降臨し、
インドネシア、パキスタン、ネパール、中国の江南を経由して、
博多湾沿岸に上陸したとされている。

一方、マクモニーグルの話では、
卑弥呼の出自部族は中国の昆明から出発し、
ベトナム、マカオ、台北、沖縄を経由して福岡に辿り着いた。

両者の話の矛盾については説明のしようがなく、
無理やり話を合成した仮説を立ててきたが、
今ようやく真相が閃いた。

アリオンによると、
日向族は先住民を併合しながら勢力拡大したという。

つまり、アリオンがいう「日向族」と、
マクモニーグルがいう「卑弥呼の部族」はもともと別物だが、
併合したということになる。

イスラエル2支族のユダヤ人である日向族の王だったイザナギが、
陳大王の娘だったオオヒルメ(アマテラス)を娶ったのだ。

ここで注意するべき点は、
「日向族の王だったイザナギ」と
「オオヒルメ(アマテラス)の父である陳大王=イザナギ」は、
全く別人であるということ。

そして、日向王イザナギと婚姻したオオヒルメ(アマテラス)が、
「イザナミ」と呼ばれるようになったのだ。

これがアリオンのいう「日向族のイザナギ・イザナミ」で、
その娘の「アマテラス」が出雲族のスサノオと政略結婚をして、
それが実質的な「天皇家の起源」だと言えるだろう。

そのアマテラスの子供の1人にも「八幡」と名付けられたが、
出雲族と日向族がインドから出発する時に、
ギリシャ人も混ざっていたであろうことは、
加治木説によってお分かりだと思う。

超能力者で発明家だった工学博士の政木和三氏は、
『驚異の超科学が実証された』の中で、
八幡大菩薩から受けた啓示を載せている↓

「われは、八幡大菩薩である。
汝は永年にわたり、陰徳を積みたるがゆえに、
汝の寿命を延ばし、汝に大いなる力を授く。
汝の守護神となる。
汝につくまでは、神功皇后の子供の守護神であった」


歴史的には、神功皇后の子供の名前が八幡で、
八幡の神霊が「八幡大菩薩」として祀られている。

それはそうとして、八幡の守護神の名前が「八幡大菩薩」だったら、
八幡は「八幡」と名乗るようになったのだろう。

政木和三によると八幡大菩薩の啓示は、
最初の10分間はインドの言語だったが、
そのあとは日本語に変わっていったそうである。

加治木氏は『黄金の女王・卑弥呼』の中で次のように述べている。

『あらゆる角度から「八幡」の語源を検討して、
一致点のないものを消去していくと、あとに残るのは
インド・サンスクリット語の「ヤヴァーナ」だけになる。
これは「ギリシャ人」という意味である』


とりあえずこれで整合性が取れて、
多角的に検証してみても、
今のところは否定できる根拠はないと思われる。
posted by 夢蛇鬼 at 18:10| Comment(0) | 邪馬台国と卑弥呼の真相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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