2010年03月26日

まえがき

まず初めに断っておくと、私は基本的に飛鳥昭雄氏の仮説を支持する者である。
だが、飛鳥説と私の仮説には一致しない点も多く、むしろ根本的に異なるのかも知れない。
「飛鳥氏はこう言っているが…」と、飛鳥説を否定する内容も多々あるが、アンチ飛鳥昭雄という訳ではない。
そうした研究の中、いつしか私は宇宙神霊アーリオーン(以下、アリオン)の情報を基に研究をするようになっていた。

何故、アリオンの話をベースにしたのか……出雲族の封印解除という重大な事柄について書かれいると同時に、私の歴史研究の中で最も信頼が於ける内容だと判断したからである。
だが、アリオンの話を絶対視している訳ではなく、またアリオンの話だけでは分からない事も多い。
そこで、アリオンと同じく、非常に説得力を感じる加治木義博氏の歴史言語学からのアプローチを重ね合わせると、アリオンの話と大筋で一致した。

また、FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルによるリモート・ビーイングの内容を導入した。
これは人間の頭で考えた仮説ではなく、真偽も分からない伝承でもない。
だが、リモート・ビーイングには証拠がないので、それを妄信する事も出来ない。
実際に、アリオンと加治木氏が邪馬台国を「北九州」だとしているのに対し、マクモニーグルは「畿内」説を主張しており、卑弥呼の人物像も異なる話をしている。
しかし、畿内に至るまでのルートは、アリオンや加治木氏の話と奇妙な一致を見せており、解釈次第では貴重な情報と成り得る。

そこで、「アリオン」「加治木義博」「マクモニーグル」を3本柱に、様々な見地から真実の古代日本史を徹底検証する事になった。
この三者の情報には矛盾点も生じるが、それは歴史言語学やリモート・ビーイングの限界を示している。
そこで様々な研究家の仮説を、比較検証しながら構築していったのが「神仙組外典」である。

余談だが、かつて私は様々な神社を巡りながら「真実の歴史を教え給え」と願掛けをしていた。
そして、脳波をシータ波にする事で様々なインスピレーションが湧いていた。
人間は寝ている間に情報整理をしていると言われている。
実際に様々な情報を詰め込み、自らのインスピレーションによる仮説を混じえて寝ると、夢の中で辻褄の合ったストーリーが展開されるのが日課となっていた。
私の記事の大半は、起きた時にそのストーリーを書記したものである。

もし、2つの仮説が一致したとしても、すぐには真実にはならない。
そのような一致点を沢山集めても(作っても)、それはとんだ誤算だった…という事も有り得る。
それは洋服のボタンと同じで、「この穴にボタンがはまった」「この穴にはこのボタンがはまった」……と、符合点を集めても、最終的には1つずつボタンがズレていたというのと同じである。
それは、学問では当たり前にある出来事である。
問題は全体のストーリーの整合性であり、矛盾のない1つのストーリーが浮き彫りになるかどうかである。

あくまでも仮説なので、細部に関しては修正の余地もあるが、大筋に於いては封印された「史実」の解明に成功し、それを発表できたと思っている。
これを読んだ人々の認識によって「アカシック」が修復され、歴史のパラダイムシフトと新世紀創造の起爆剤となる事を心から願ってやまない。
もちろん、釈迦も言ったように、私の言った事であっても鵜呑みにしてはいけない。
ただ、真実を追究するのであれば、先入観や固定概念を外した状態で、「神仙組外典」を検証してみて頂きたい。
それでは、勇気ある者は、魔境「神仙組外典」に足を踏み入れてもらいたい。


By.夢の中で蛇と鬼の啓示を受ける夢蛇鬼
posted by 夢蛇鬼 at 01:12| Comment(0) | プロローグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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